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Hey!Say!JUMPライブ2019-20チケット当選倍率や確率、申し込み方法は?

Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2019-2020」が決定しました!

11/29(金)の京セラドームから2020/1/13(月・祝)の福岡ヤフオクドームまで、4大ドームツアー全13公演が行われます。

今年はアリーナツアーが中止となり、そして台湾でのライブが決定しました。そんな中、多くの方が待ちに待った国内ツアーの発表ですね!

そうなると気になるのはチケット当選倍率や確率、申し込み方法ではないでしょうか。

ということで、今回は「Hey!Say!JUMPライブ2019-20チケット当選倍率や確率、申し込み方法は?」と題しまして、JUMPのライブチケット当選倍率や確率についてまとめていきたいと思います!

Hey!Say!JUMPライブ2019-20ドームツアー詳細

「Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2019-2020」の会場や日程についてです。全13公演の日程を確認しておきましょう。

【大阪】京セラドーム大阪

日程:11/29(金)
開演:18:00

日時:11/30(土)
開演:18:00

日時:12/1(日)
開演:16:00

【愛知】ナゴヤドーム

日程:12/20(金)
開演:18:00

日時:12/21(土)
開演:18:00

日時:12/22(日)
開演:16:00

【東京】東京ドーム

日時:12/28(金)
開演:18:00

日時:12/29(土)
開演:18:00

日時:12/30(日)
開演:18:00

日時:1/1(水)
開演:18:00

【福岡】福岡ヤフオク!ドーム

日時:1/11(土)
開演:17:00

日時:1/12(日)
開演:17:00

日時:1/13(月・祝)
開演:16:00

要チェック日程あります!
初日、オーラス、メンバーの誕生日は競争率が高くなることが予想されます。

初日:京セラ11/29(金)
知念くんの誕生日:京セラ11/30(土)
八乙女くんの誕生日前日:京セラ12/1(日)
オーラス:福岡1/13(月・祝)

Hey!Say!JUMPライブ2019-20のチケット料金や申し込み方法は?

チケットの詳細についてです。まずは料金から確認しましょう。

チケット料金

FC料金:7,700円(指定・税込み)

一般料金:8,200円(指定・税込み)

続いてチケットの申し込みについてですが9月上旬に発表されるようです。

発表され次第更新しますのでお待ちください。

チケット販売詳細

申し込み期限:2019年9月17日(火)12時~9月26日(木)17時

当落発表:2019年10月16日(水)

 

一般チケットの場合は電話での問い合わせになります。初日公演の2~3週間前の土日に販売されることが多いようです。
なので11/9(土)・11/10(日)・11/16(土)・11/17(日)あたりが予想されます。
時間は10時~と思われます。

過去のことからも間違いなく超激戦です。ネット上では協力者を募って数人で電話をかけまくったり、300回電話しても400回電話してもダメだったとか、とにかく日常とかけ離れた異次元バトルが始まりますので覚悟が必要ですね……汗

Hey!Say!JUMPライブ2019-20チケット当選倍率や確率は?

「Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2019-2020」のチケット当選倍率や確率について見ていきましょう。

まずJUMPのFC(ファンクラブ)会員数は7月末時点で573,000人だそうです。

FC会員の全員が必ずしも応募するとは限りませんので、8割の458,400人が応募したとしましょう

その応募の中でも1枚の人や複数応募の人もいると思いますので、以下のように応募枚数の人数を割り振ってみました。

枚購入:2割 枚購入:3割 枚購入:3割 枚購入:2割

それぞれの応募枚数を計算していくと、

枚購入:458400×1×0.2=91,680

枚購入:458400×2×0.3=275,040

枚購入:458400×3×0.3=412,460

枚購入:458400×4×0.2=366,720

これを足すと、1,145,900となります。これは今回設定した人数でのチケット応募数の予想になります。

次に、各会場を見ていきましょう。

【大阪】京セラドーム大阪

収容人数:55,000人
3回公演合計の収容人数:165,000人

【愛知】ナゴヤドーム

収容人数:49,000人
3回公演合計の収容人数:147,000人

【東京】東京ドーム

収容人数:55,000人
4回公演合計の収容人数:220,000人

【福岡】福岡ヤフオク!ドーム

収容人数:30,000人
3回公演合計の収容人数:90,000人

4大ドーム全13公演の収容人数の合計は622,000人

あとはチケット応募予想数と収容人数を割れば当選倍率となります。

1145900÷622000=約1.84倍

確率は当選倍率を100で割ればでてきます。

100÷1.84=約54%

んー、当選倍率だけを見るとそうでもないのかなと思いましたが、確率を見ると厳しそうに感じますね。約2人に1人の当選になります。

ヤフオクドームの収容人数が野球時くらいに増えてくれればもう少し倍率は低くなりますが、コンサートと野球で収容人数を分けているようなので野球時くらいに増えることはなさそうですね。

しかもFC会員数はまだまだ増えると予想できますので、今回算出した当選倍率、確率は最低ラインと考えていいと思います。

さらに日程によって倍率が変わることも予想できます。初日、オーラス、メンバーの誕生日は競争率が高くなるでしょう。特に京セラは3日間とも要注意です

年末やお正月は多少倍率が下がるかもしれませんが、この考えは危険かもしれませんね。むしろ倍率が上がったりするかもです。

 

このチケット当選倍率、確率はあくまでも予想です。設定した割合での応募や購入があった場合の計算になりますが、チケット購入にあたって倍率が気になっていた方の参考になれば幸いでございます。

まとめ

今回は「Hey!Say!JUMPライブ2019-20チケット当選倍率や確率、申し込み方法は?」ということで、JUMPのライブチケット当選倍率や確率の計算、チケット詳細についてまとめてみました。

やっぱりライブに行きたいとなればチケット当選倍率は気になりますよね。

今回算出した数字は予想にはなりますが、ぜひ参考にしてみてください。

一般のチケット応募はとてつもない競争率になることが予想されます。それもあってチケットのためにFCに入る方もいると思います。一般で購入しようと思っていた方はこの点は把握しておいた方がいいと思いますよ!

チケットの申し込み詳細についてはわかり次第更新いたします!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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